おはようございます。
報連相って言葉があります。
最近、仕事において発注側の担当さんもわけわかんない人がチラホラいましていかにもっぽい単語並べまくって我々がやるべきでないことをやらされてしまうことがあります。
そんな時は自分の判断で動いてしまわず上司に相談してください。
普段一緒に仕事しているのでなかなか断りにくくなったり、それは、我々の仕事ではないと断ると更なる上司みたいなのがでてきて力で来る場合もあります。
"メーカーの代表として"とか"誰に話を通せばやるんだ？"とか"一緒に作り上げてくべきなんじゃないのか？"とか。
でもこういう話はそういうところとは違う次元の話なんであっちいっててください。みたいな感じです。
たしかにそれを我々がしなければ、彼らが直接作業することはないだろうし、今からそんな新たな発注をしていたんでは工程も遅れます。
なので、わかるんですがそういうのって案外何かあると"予定外の作業をやっていた"とか裏切られてしまいます。
ということで、そういうことがありましたらまずは上司に相談するということで乗り切りましょう。
発注者と受注者間には建設業法という取り決めがあり、それに則って仕事は進められていきます。
