おはようございます。
大人気だった鬼滅の刃の単行本が12/4(金)に発売されます。
この単行本、先行予約が殺到しているそうですね。
また、特別版はフィギュアとセットとなっているそうでそのセットを手に入れる
ことが非常に人気となっております。
これです!
まだ22巻まで読まれてない方にはネタバレとなってしまいますが、22巻まででは無惨と鬼殺隊との戦いが始まり鬼の弱点である首を切られても死なない無惨は、陽の光を浴びさせないと
倒すことはできないことから無限城から外に出させるところまでは成功します。
岩柱、風柱、水柱、蛇柱、恋柱たちは必至の攻撃で無惨へ攻撃し続けますが無惨の攻撃は早すぎて強すぎて攻撃・防御となかなか続きません。
限界を迎えそうな柱たち。もういよいよ厳しくなってきたかなと思ったところに伊之助、繕逸、カナヲが攻撃に参加します。
これで少し持ち直しました。
かと思いきや、無惨はそんなことで抑えれるほどではありませんでした。
一瞬の間に柱たちは倒されてしまいます。
ここで主人公炭治郎の登場です。始まりの呼吸"日の呼吸"を使い戦います。12の型までしか辿り着いていないが13の型があると伝えられています。
この13の型は1の型から12の型をつなぐことで生み出される型であることに戦いの中で炭治郎は気づきます。
23巻で完結かと思いますが私まだ最後まで読んだことないので結末どうなるかわかってません。
少年マンガなので無惨は倒されるのだろうとして、もしかして鬼と和解みたいな話もあるんでしょうか。炭治郎死んじゃうとか?
他の柱はどうなっちゃうんだろう。
その後の鬼殺隊はどうなる?
気になりますね!!
12月4日楽しみですが予約しないと手に入らないのかな。
ある書店では1から22巻は売り切れてますみたいな店もありました!
絶対すぐ読みたい人は予約必要かもしれませんね。