おはようございます。
今更ですが鬼滅の刃読んでおります。
なんでかというと全然知らなかったのに話題性だけで映画見に行ったからです。
全く知らなかったわけではないですが1巻読んだくらいなんでしらないに等しい状態でした。
この物語主人公の炭治郎の一家が鬼に殺されてしまうところから話が始まります。
妹の禰󠄀豆子はまだ生きてるって状態で医者にかかろうとしたところ鬼になってしまう。
そこへ現れた鬼狩りから禰󠄀豆子が炭治郎を守ったことから禰󠄀豆子を人間に戻すため鬼殺隊に入る。
この漫画の中では"呼吸"という考え方が存在しておりそれを習得すれば鬼と渡り合う身体能力を得た上で型に沿った必殺の剣術を繰り出すことができる。
炭治郎は水の呼吸を習得しているようです。
この鬼殺隊には柱と呼ばれる人たちがいて鬼殺隊の最高位の剣術士であります。
柱は現在9名おり、炎柱・水柱・音柱・岩柱・恋柱・蛇柱・霞柱・蟲柱・風柱
柱クラスでも鬼の強いクラス"上弦の鬼"となると苦戦を強いられます。
そんな柱たちと共にすべての鬼の頂点に立つ無残を倒しに強くなり闘っていくという漫画でした。
私は現在22巻まで読んで完了まではまだ単行本完了してませんがやはり最後の方は敵味方どちらも化け物級です。
まだの方は映画と合わせて是非読んでみてください。