Dingo-Dingo-Dingo

好きなことを綴っていき共有できたらとおもいます。

高島屋でチョコを選ぶ

 

おはようございます。

 

いよいよバレンタインデーが近づいてきました。

本命チョコ、義理チョコいろいろな用途で準備をされている女性が多いかと思います。

 

当然自分は男なので選びはするもののもらう側なので多少趣味が入るかもしれませんが高島屋で販売されているチョコを紹介したいと思います。

 

 

f:id:dingocurry:20210206071152j:image

まずはこれがあると配り専用としてはゴージャス感もあっていい感じ。

 

 

コフレ・クールアズール

f:id:dingocurry:20210206070351j:image

箱を開けた瞬間に華やかな花びら型のチョコレート。鮮やかな青色のチョコが目に入り気になりました。

パリッと薄めに仕上げた小ぶりなチョコレートは、口の中に入れた瞬間から溶け出して、甘みと香りを口中に感じれるそうです。チョコレートにトッピングされたそれぞれの素材がアクセントになり、食感の違い、色合いと風味の違いを楽しむことになります。

税込で4910円

 

ロシェ

f:id:dingocurry:20210206070558j:image

チョコの匠パトリック・ロシェが自宅で初めてキッチンでチョコを作りはじめた際に発案したメモリアルなチョコだそうです。

アーモンドとヘーゼルナッツがきいているそうです。

税込で6264円。

 

竹鶴ピュアモルト生チョコレート

f:id:dingocurry:20210206070945j:image

生チョコからはこれ。ウイスキーの竹鶴を用いて作られた生チョコ。生チョコならではのなめらかな口溶けと芳醇な香りを楽しむ。

税込で1944円

 

ということでいくつかチョコ紹介でした!